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■基本偏 1. | |||||||
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■グラス柄は | |||||||
□ブルーグラス系が遺伝的に整理が出来ましたと告知してからまたブルーグラスについてのお問い合わせが増えてきましたので以前ひとり言でおはなしした内容といわゆるグラス柄などの再度整理して基本偏ということでお話してみようとおもいます。 □まずはグラス柄の話から |
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グラスグラス系ブルーグラスにいったん交配した
一代目のブルーグラス |
典型的なグラスモザイク系のブルーグラスです。
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□他の遺伝的表現でもブルーグラスは再現できる! | |||||||
この固体はアイボリーグラスにブルーグラスを
交配したF1固体です。 |
この固体はもう少し複雑です、基本ベースはアイボリーグラスです、このアイボリーグラスの常染色体上にメラニンブルーをヘテロ状態で持っています、これでも綺麗なブルーグラス表現?になるわけです。
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■ブルーグラスは実はブルーをもっていない | |||||||
□こうした繊細な柄で美しい水色表現のブルーグラスのRヘテロブルー構造の秘密は・・・・・・・・・・・・・・。 | |||||||
□2004年頃お話した内容なのですがひとり言で書いただけなので基本偏としてまとめてみました。 |
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この画像はレッドグラスの尾びれの顕微鏡画像です。
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こちらの顕微鏡画像はブルーグラスの尾びれです。
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□この画像は、グッピーの尾びれの表面細胞膜を顕微鏡にて撮影したものであります。 状態を見やすくするために染色されています。 |
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こちらがブルーグラスの表面細胞膜の顕微画像です
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こちらは非ブルーのグラスの表面細胞膜の顕微画像です
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