■更新日　2018年11月26日　の在庫です！

他ではお目にかかれない独特な品種ばかりです、グッピーたちと長年にお付き合い・交配をかさねて
得られてきた表現です、グッピーの醍醐味の片鱗です、随時更新。

■当店オリジナル品種です、赤紫の独特な色彩表現をもつ大変に美しい品種です、親になるに従い色合いが濃くなり魅力が増してきます。
サイズは割合と大きくなります、基本的にスタイルはソード系です。

■未だに構造がはっきりしませんし安定したはおりませんが、表現してくる個体は画像でご覧頂いているように、はなしのようにホリゾンブルーでブルーグラスです。

■ホリゾンブルーのタイガー系個体です、タイガー系はメラニンの表現が偏るためブルーがゴールデン系のようにきれいに表現され且つコントラストがでて、独特な綺麗さがあります。
まだ幾分仔には赤が差す個体が出ます。

■大体揃っています、よく増えています。
タイガー系として現在削っています、こうしたバイカラーのタイガー系は独特な印象があり今までのグッピーの表現から一歩でた感があり先がたのしみです。

■ラズリーのライトブルーとルブラ表現のバイカラー品種です、グッピーでのバイカラー表現はこの品種がはじめてです。
透明感の高い品のいい品種です、品種としては非常に安定していて、水草水槽には最適です。　

■この品種がホリゾンブルー系品種のベースです、全身透明感のある明るいブルーの個体です、この透明感高い空色をホリゾンブルーと呼ぶことにしました、大変に美しい個体です。
ホリゾンブルーの普通体色種です、長々とやって来ましたが一応揃ったようです。
仔はほぼ全身ブルーの固体が得られるようになりました、尾型はソード系です、ソード系にしては割合としっかりとした体格の固体が得られてくるようです。
ボデイーの色合いは艶のあるライトブルーで全身表現され、今までこうしたブルーの表現はラズリー・アクアマリンなどとして表現名させてきたものと異なりボデイー一律の構造になっていますので中継ぎ感がなくくれいなベタライトブルーの表現になっています、まだ構造的には空き領域がありますのでこれから先、尾びれデルタの可能性は十分にありるとおもいます。
一応一息ですね、本当にきれいな固体です。

■タイガー系フルルブラです、なから揃ってきました。
このラインの個体は全体的に骨太な仔が生まれてきまして、しっかりとした感じになります、タイガー系としても黒味が濃く表現される個体が多く、タイガー表現とルブラという独特な味わいが良く出ています。

■タイガー系ホリゾンブルーからの派生？です、いわゆる一昔前のプラチナエルドラドそっくりな色彩表現のタイガー系個体です。
赤色は尾びれが中心でﾙﾌﾞﾗ表現とは異なり赤というより朱に近い感じでまさにエルドラド的であります、残念？なところですが今の所デルタにはなっていません、きれいですが。

■再構築されたギャラクシーの赤側です。
唐沢氏の作出した、初代ギャラクシーブルーグラスの再構築を狙って過程の個体です。
レース表現がまだ不安定ですが、ギャラクシーとしての表現は、こめかみにブルーブラックの柄が入りますし、強めのフード量でレース柄も表現する個体はきれいに仕上がります。

■現在のところ正体がつかめていませんが、仔はすべてこんな感じの黒い個体になっております。
面白い表現の個体です。

■昨年暮れころから身内で話題になったホリゾンブルーのグラスバージョンです、しっかりとした体格と尾びれが余るほどのデルタテール、面白い表現ですが、まだ全く揃っては居りません。
仔にはこうした個体も当然得られますが、強くモサイク・半タキなどまざります、生まれてくるどの個体も柄は大きくなります、まだ先は長そうですが手を染めてみたいという方の為に少量ですが。

■とても面白い表現です、従来のウィーンエメラルドの構造では赤は基本的に表現出来ないものでした。
抑制と表現の間か、全く新しい表現構造なのか・・・楽しみであり大変に美しい個体です。

■最新の情報でご紹介したホリゾンブルータキシードのリボンです。
今のところ仔達は画像のようなブルーの表現がだんだんと鮮明になってきています、楽しみな品種です、 メスは胴胎の個体をお付けします。

■RREA・ドイツイエローとしては揃っています、仔へのルブラの出現は10%ぐらいです。
出現率を上げるのはこれからの仕事としても、独特のルブラタキシード表現は今までにない大変に美しいものです。

■ドイツルブラのノーマルタイプの個体です、ルブラ表現にタキシードが加わりましとルブラ表現が際立ちましていちだんと美しいものです。
こちらの個体もまだ数は出せません。
ルブラ表現の出現は現在のところ二割強というところです、またRREA種も見ざリます、メスもタキシード表現のものです。

■ドイツルブラのノーマルタイプの個体です、ルブラ表現にタキシードが加わりましとルブラ表現が際立ちましていちだんと美しいものです。
こちらの個体もまだ数は出せません。
ルブラ表現の出現は現在のところ二割強というところです、またRREA種も見ざリます、メスもタキシード表現のものです。

■ドイツのグラス柄とった表現です、時間がかかっています。
アイボリーグラスとドイツの交配からアイボリーグラスの作り直しとドットパールの再構築をしています。
うまくいくと良いのですが。