店長のつぶやき・全般編     

この頃の近況、話題、出来事など。
昨年植えたサイジョウコウホネが冬を耐えて水中葉の上げはじめました。
ベニコウホネが随分長いお付き合いをしているのですが、近年は絶滅危惧種になっている品種もあるようなので興味が出まして少しづつ集めている内のひと品種です。
年越しをしてはじめての春なので、今年は、柱頭が赤い黄色花が見れるかどうか楽しみですね。
画像を見ていただいてお解りのように水中葉はベニコウホネのように紅色の葉を上げていますね。
また時間が空いてしまいました、私事が多くてなかなか仕事が進まずであります。
きょうは路線が違うおはなしであります。

レッドラムズホーンは長々いお付き合いをしておりますが、少し前にピンクラムズホイーンをオークションで落としまして飼育をして見たのですが・・・・・・。
時間飼育して見たのですが、ほとんどレッドラムズホーンにような表現の個体になりなかなか、このピンクラムズホーンのような個体は現れて来ませんでした。
まぁこんなものかなと思っていたのですが、繁殖させているブルーラムズホーンの中にピンクラムズホーンの表現によく似た表現の個体がほんの少しですが出て来ました。
ピンクラムズホーンとして持ち込んだピンクらしい個体と比較して
もほぼ同じ表現でした。
はじめてピンクラムズホーンのはなしを聞いた時に、見もせずにレッドラムズホーンを雑に飼育すると殻が白く濁るのでそんな感じかとおもっていました。

この頃はネット上にきれいな画像が乗ってますので、これは一つの表現なのかなと思いまして、基本こうしてものもきらいではないので手を染めて見たのですが前途多難でありますが。
そこである程度安定した表現の個体を得るために構造的な仮説を立てて見ました、さきほどブルーラムズホーンよりというお話をいたしましたが、おそらくこのピンクの表現するのはブルーラムズホーンのアルビノ種では無いのか・・・・・と。
で、時間をかけてこのブルーラムズホーンのアルビノの部分を時間をかけてまとめておいて繁殖させていました。
私の所のブルーラムズホーンからはほとんどほかの表現が出てこないので時間がかかりましたが。
何とか6ケほどまとまったので二つの水槽に分けて見ました、この内一つの水槽からほぼ同じピンクの表現が得られました。
市場に流通している個体は解りませんが、この構造で画像のような表現の個体ほぼ安定して得られるようになりました。
ブルーラムズホーンの貝殻の部分が白濁するという特長で、下地がアルビノで表現としてピンクに見えるという事では無いのかと理解したしだいです。
数増えて来たのでそろそろ販売の予定です。
遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお付き合いください。

今年のお正月は、娘の家族や知人が訪ねてきてくれて、にぎやかで慌ただしい日々となりました。気がつけば、もう1月19日。ようやくいつものペースが戻ってきたところです。
カメラも少しずつ使えるようになり、ささやかではありますが、サイトの更新も進み始めました。
体調が少しずつ回復する一方で、水槽の数が増えてきており、その分管理にかかる時間も増えて、だんだんと手一杯になりつつあるのが現状です。まさにジレンマといったところでしょうか。
とはいえ、話題には事欠きませんので、また一つひとつご紹介していければと思っています。

今年も残すところわずかとなりました。

首の不調からすでに二年が過ぎましたが、これほど長引いたのは私の人生でも初めてのことです。
本当に、皆さまに支えていただいたおかげで、なんとか営業を続けてこられました。最近では随分と普通に動けるようにはなってきたものの、やはり持久力がなく、首の影響の大きさを実感しています。 今さらではありますが、首が動かなくなったとはいえ、障害も出ずにこうして生きていられることに、ただただ感謝するばかりです。

そんな中、無理のきかないこの時期に、温室のコンプレッサーが一台故障してしまいました。古いタイプのダイヤフラム式ブロワーをだましだまし使っていたのですが、ついに限界が来てしまい……。慌てて注文をかけたところ、すでに主力商品ではないとのことで、在庫も少なく、しかも価格が以前の倍以上に跳ね上がっているとのこと。時代の流れを感じずにはいられません。

そこで最近の新しい機種を調べてみたところ、なんと価格は三分の一ほどで、しかも同等の性能があるとのこと。
いやはや、まさに時代ですね。温室の水槽も徐々に数が増えてきており、エアーの供給量がやや心もとなくなっていたところだったので、思い切って数台購入してしまいました。耐久性についてはこれからですが、性能にはまったく不満がありません。
まさに「けがの功名」といったところでしょうか。

これでまた水槽が増えそうです。最近では新しい品種の繁殖も順調で、体調が万全でなくとも回せるシステムがようやく整いましたし。これからは、管理とともに、面白いお話もたくさんお届けできそうです。

なお、新たに入ってきたグッピーのお話は、「グッピー編」の方で改めてご紹介いたしますね。

おかげさまで母が無事に退院し、施設へ戻ることが出来る運びになりました。
高齢のため心配しておりましたが、ひとまず安心しております。
急な出来事が続き、施設の皆様には多大なご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳なく思っております。
退院の手続きが10月11日にしか日程が取れず、今週11日はお休みをいただく予定です。状況次第では、少しでも早く戻り、お店を開けられればと考えておりますが、何分にも不確定な要素が多く、ご理解いただけますと幸いです。
何かとご迷惑をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。
私事ではありますが、歳を重ねるにつれて、やはりいろいろなことが起こります 。
高齢の母がこの夏のお盆頃から入退院を繰り返しており、親のことですので多くは語りませんが、どうしてもまとまった時間が取りづらくなっているのが悩ましいところです。
それでも、今週はなんとか画像を投稿できればと思っています。
朝晩の空気がひんやりと澄み、諏訪にも本格的な秋が訪れはじめました。庭ではツワブキがそっと花芽を上げ、ベニコウホネも静かに花を咲かせています。季節の移ろいが、日々の営みにやさしく寄り添ってくれるような頃合いです。
私自身の近況ですが、これまで首への負担から控えていたグッピーの撮影を、少しずつではありますが再開いたしました。水の中の命に再びレンズを向けられること、静かな喜びとともに感じております。撮影のペースはまだゆっくりですが、これから少しずつ情報も発信していけるようになるかと思います。
店舗の営業につきましては、通常通りとはいかず、現在は週3日ほどの開店となっております。ご不便をおかけしてしまい申し訳ありませんが、こちらも無理なく、段々に整えていければと考えております。
秋の光がやわらかく差し込むこの季節、皆さまにも穏やかな時間が流れますように。