もう少しでサクラがという季節になりました。
気持ちの良い季節になります、小林殿と致しましては季節に関係なく日ごと起こるグッピーの快挙に対応するのに目いっぱいといった相変わらずの生活であります。
誠にグッピーたちは無敵であります、ほんとうに。

最近What‘s newでご紹介させていただいております、研究リポート好評にてありがとうございます。
今までお客様からいただいている疑問・質問を画像を交えながらわかり易く解説いたそうとするものです、なるべく脱線しないようにまた意味不明のいじめにならないようにしている本人はつもりでありますが。
これだけやっていてもいくらでも疑問があるというのも有る意味楽しいものです(汗 うそつき!)、最新Newタイプではなく“最新グッピー情報”に名前変更でありますネ。
また、誹謗中傷宜しくおねがいいたします、しかしレッドグラスは面白かったでしょ!
アイボリーグラスはもっと笑えるカモネ。

私ははずかしながら、はじめてきちんとした現地採集エンドラーズを飼わせていただける縁に恵まれました。
日本の田舎で生活している私にとりましてはこうした海外からの品種に付きましては今までは信頼できるものがなく買ってみたもののナにこれ?いう場合は大半でありました。
今回は長いお付き合いのかたで現地のシッパーさんとお付き合いがあるようで信頼できるものでありました。
有る意味でワイルド好きといたしましてはたまらないところです。
確かにこの体の強い色合いはグッピーとは異なる感です、かなりたのしみ、しかし生息地の情報をいただきますと今まで私が聞いていたものとはまったく違いうぅ〜・・・・・・・・・・・。

    

まあさすがに大陸は広いと言うことでありましょうか、かなり簡易。

ご希望がありサンタマリアギャラクシーいくらかですがリストアップしました、この品種も長い間基本的な構造が見えず苦労していた品種でありましたが、この独特の柄色彩は捨てがたく ここに来てやっと大体の概要がつかめてきた訳です。
なぜこうした複雑な模様が成立してくるのか?
これがギャラクシーブルーグラスの成立と大きく関わっており、これがある意味ギャラクシープラチナとしての先祖がえりたときずいた時は唖然としました。
この先はなが〜〜くなるのでまた後日にリポートにでも。

しかし、こうしたグッピーの出現はマニア心を駆使ぐるものですネ。
今度はかなり安定できると本人はいっておりますので、ご期待ください、ほんと?まぁ、多分ほんと、デス。


今日は画像撮り忘れたけどまだ変な奴がいるんです、ラズリーアクアでトップ付きのボトム(この表現何語?たぶんクリンゴン語 間違いなくウソツキデスすみません疲れているだけです)なんだけど背びれが黒いのダ。
ほんとに背びれだけ? そう背びれだけ、やばくない・・・・・・・・・・・・どうもやばいらしい・・・・・・・・・・・。
そのうち画像ネ、まあなんとか。

突然ですが、昭和40年代のモザイクってサ〜。
はっ?なんのはなし?
今のモザイクとちがうよネ。
どこが?
だから、見てみてよ。
あぁ〜・・・・・・・・・・・・・・・。

最近こんな会話ばかりなのかも、疑問は積もるばかり春だというのに。
全然関係ないカ、本日はここまで!

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