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今年はなかなか激しい年ですネ。 |
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私の所もかなり揺れました、震度3だそうです。 水作りようの2メートルの水槽の水面が大きく波打ちまして水が激しくこぼれました、グッピーを飼育している水槽は大きく揺れたものの被害は無くホットしました。 しかしこうした事があると考えさせられますネ、私の所はこのくらいですんでいるのですがこれ以上と思うと・・・・今までの仕事が全部・・・・・・う〜ん。 どう考えても当店の仕事上、防御は無いはな、まあ考えってもしかたないか。 複雑な気分でありますナ。 |
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さて、いつもの調子に戻しまして。 まずは、番外レッドラムズホーン好評ありがとうございます。 あまりこれをやっていますと、ついに貝屋さんになった気分ですがネ。 いただいたもとの方が真面目に親を選別して繁殖させていたからなのでしょう、生まれてくるものは皆きれいな赤色をしており好感がもてます。 本当に面白いのですが、このレッドラムズホーンは水槽のガラス面にはまったく卵(卵隗)を生むことがありません、普通貝が増えだしますとガラス面にゼラチン質の卵隗がベタベタとつきまくりお世辞にも気持ちの良いものでは無いのですが、 このレッドラムズホーンは本当に不思議です。 水槽一面に増えてきてもガラス面は綺麗にレッドラムズホーンによって掃除され餌の食べ残しも食べてくれて文句はないのですが、水草は当然食べますのであしからず。 もう一つ通常の貝が多量に繁殖すると水質を急変させグッピーにダメージを与える事があるのですが、このレッドラムズホーンの場合グッピーと似た環境が合うらしくかなり多量に繁殖しても水質を急変させ事が無いのも扱い易いところです、長期間グッピーと共に暮らしてきた結果かもしれません、とにかく女性のお客様には受けが大変によろしく、この真紅の貝は今人気ものであります、あれ?せ・ん・で・んになってしまいました、申し訳無い! |
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それでは、今回よりはじまる、、はじめる、、はじまった?“怪奇?の館?”へようこそ! |
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話は変わりまして、このところ、懐かしいお客様のご来店があいつぎ、とてもありがたくおもっております。 |
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お待たせいたしました、パンドラの箱覗き見隊続行中。 「誰も待ってないテ」 そんな事言うなよ、と言いつつあなたもこの世界の虜にになりつつあるのではへへ (^^;ゞ。 これはブルーグラスとレッドクラスであります。 どちらがどちら? わかる方はかなりヤバイですヨ、よく見てください、 よく見てください。 |
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上側がレッドグラスで下側がブルーグラスです。 よく見てください、 よく見てください、画像の中に青色が無いですよネ、ブルーグラスですよネ・・・・・・・・・・・。 ブルーグラスってブルーを持っていないって事?ワァ・・・・・・・・・・・・)))))))))))(゜゜;)/ギク!。 ついに本格?顔文字登場。 ブルーグラスですよネ、やっとモスコーブルーがなっとく出来たと思った瞬間にこれは何事でありましょうか? レッドグラスとブルーグラスの差が画像からではかなり微妙ですよネ。 これは冗談でも怪談でもなく('-'*)コワイヨコワイヨ まぎれも無い事実であります。 何故ブルーグラスでありえるのか?簡単な話何故ブルーに見えるのか?これは雅にミステリー・・・・・・・・・・。 そろそろ脳みそもピークでありましょうから、この怪談の続きは後日。 「ひどい、何処かの思わせぶりTV番組見たい!」 といわれそう ですが、これはサイキックの話ではありません、残念ながら現実であります。 もっと怖いのいかも。 あぁーーー疲れた。 と言う訳で?本日は終了ですヽ(´・`)ノ フッ・・・ |
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------お知らせです!---------------------------- |
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