店長の独り言
|
|
|
|
■きょうは梅雨が明けたかのようなよいお天気です。 ■ことしはベニコウホネは後から後から花が絶えません、茶碗蓮も葉を上げはじめました。 |
|
■店舗入り口の水槽です、この2本ももう2年くらい水足しだけですね、浄化システムとしては得意のチップフィルターと細かい砂による嫌気性ろ過であります。
■この辺の水槽群は移動のトラブルもでずうまくいったようです、どの水槽も細かい砂をひいての嫌気性ろ過をしている水槽で水を抜きいらづ引きずっていどうしたのが正解でした。
■アクアテラも少し落ち着いた雰囲気になってきました、オケチに2ペアいれたエンドラーズもいくらかですが稚魚が泳ぎはじめました水槽は900*600*600です。 |
|
------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ちょっとだけグッピーの話 ■はっは〜でてきました、でてきました。 この色合いにつきましてはまだまったくのほど追求していませんが、ブルーフラミンゴのリボンタイプです、まだぜんぜん若いですが、よい雰囲気がでています。 こうした淡いブルーっていいですね〜。 といいつつ考えてしまうんですよね・・・・・・・・これって基本ゴールデンですよね・・・・・。 ゴールデンてたしかメラニンの抑制因子でありますよね・・・・・。 ・・・・・・・・・・。 なんで腰黒い?の・・・・・・・。 この黒なぁ〜に。 なんて感じで・・・・・そう思いません・・・・・・どうでもいいことか? こうしたのが、本格的ひとりごとであります。 |
|
■先日やっとボディーのブルーが揃ったようだとご紹介した矢先でしたのに、ちがう交配ラインの |
|
■今回ご紹介いたしました中で注目度がたかかった固体です。 こうした表現は基本的に「作ろうとしても作れない・作れそうもない 」この辺が魅力的ですね。 このウィーンエメラルドというもの、見た目以上に構造が複雑というか、他品種との交配には非常に繊細な気配りが要求されます。 現にウィーンエメラルドなにがしという名前が付いているウィーンの改良品種と称されている固体になかには、ウィーンではなくオールドファッションボトムが多いのもご承知のことと思います。 まぁ厄介なおはなしは最新の情報をご覧いただくといたしまして・・・・・。 まぁこのところ赤系ソードってはなしがどんどんでてくるんですけど、元来ソードのレッドテールって厄介なはなしのひとつですよね、じゃデルタにってデルタにもならねぇレッドテールって・・・・・。 簡単に言えば赤くすればソードにならねぇってことなんですが・・・・・・・。 この固体なんかわくわくものですよね、まぁ尾びれはおおマケでソードとしても、ボディーまで赤くてくっきりと単眼模様、背びれも高さがなく赤く長い表現、極めつけはくっきりとした腰のグリーン、少々出来すぎの感はありますが、確かに先が楽しみですね。 本日まじめに?ひとりごと・・・・です。 |
|
------------------------------------------------------------------------------ | |
2015年6月26日 まったくのひとりごとにて
|
|
Canonn EOS 20D CANON ZOOM LENS EF-S 18-55 IS STM Canon EOS 50D EF50mm F2.5コンパクトマクロ Photo/S.kobayashi |
|