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随分と遅くなりましたが、連休中は遠方よりのお出かけありがとうございました。
シャラも満開です。
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■グッピーのはなし まずはお詫びから、このところブルーグラスのオーダーを加分にいただきまして在庫が仔ばかりになってしまし少しお時間をいただきたく申し訳ありません。 現在必死に繁殖させておりますので。 ここでかなりの量ネオブルーグラスが採れておりますので想像どうりのものでしたらブルーグラスは楽勝になるのですが、またアイボリー系のブルーグラスも二腹ほど採りましたので結果がでるとおもいます。 やはり出現が50%というのは難癖ですよね〜。 今までこの辺に手を付ける方がいなかったというのも不思議な気もいたしますが・・・・・まぁ、あくまでひとりごとでありますが。 この頃ルブラとタキシードの合わせ技?は可能性が少しずつですが見えてきました、この合わせは普通体色にしてもRREA種にしても今までのグッピー表現の感覚では想像しがたい独特の表現でタキシード表現の上に表現されるルブラは色合いが強く下地のタキシードの黒によってコントラストが強くなり大変に美しいものです。 お付き合いいただいております先生からアドバイスをいただきタキシードという表現は単にトキシードと一羽からげですまないということえをこの取り合わせで思い知らされました、この部分がある程度クリアー出来ましたらもっと安定した表現になるとおもいます。 雑な言いかたをすればタキシードのおもしろさなのでしょうが・・・・・・・・・。 久々ピングーをリボンしています、最近見なくなったとお出かけいただくお客様に言われるのですがなかなかやめきれず長いお付き合いをしています。 まだ画像ではご紹介していないのですが、このピングーを今赤くしようとしています。 簡単なはなしピングーのレッドテールという訳です、「なんじゃそりゃ」でありますが。 ピングー自体タキシードの抑制因子でありますので原理的には出来て不思議はないのですが、ピングー自体基本的に赤を少しでしが持っているようですから無理難題でもなさそうとふんだのですが・・・・・・・・・・・。 赤を持ちこむのにゴールデンレッドテールタキシードを使ったのでピングーで揃うとタキシードが抑制されてゴールデンなのかピングーなのか解らない部分があり・・どうする? まぁ輪切りにすればすぐ区別がつくようですがさすがに却下。 現在一応仔のメス側でピングーで揃っているのを確認してオスの発色待ちといったところです。 らしいオス狙い目のピングーレッドテールが一尾しか得られなかったので、まぁピングーの確認は出来ないのですが、ピングーのメスに戻したもの。 常で揃えていくのは根性が要求される、一応仔はピングーに見えるが・・・・・・・・・。 この得られた一尾がピングーであるのなら独特の濃い目の赤色を表現していますので楽しみなところです。 もし?あたりならそのうちにご紹介いたします。 ひさびさ?無責任な会話・・・・まさにひとりごとでした。 |
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前回極一部にうけましたジムニーの話続き以下からどうぞ。 |
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