■研究リポート 293.

なんと申しましょうか・・・・・・・?

紅白にブラックドーサルフィン・・・ですか。
■2022年12月の個体
■これがオスであります、ルブラ系の個体で赤で揃ってはいるのですが・・・・なんとも。
■こちらがメスであります、なんとも背びれが真っ黒で、赤で揃っていますので、うっすらとテールが赤味がかります。
なんともしょぼい個体ではありますが、オスはこんな表現か透明なおびれのラウンドです、今のところはですが・・・・・・。
この尾びれが面白いというのか、色が出ない柄も無い、流れて今うのか、実は何もないのか、雑に言えば赤いボディーの白らしい尾びれ、紅白で縁起はようようですが。

メスがこれも独特で、この背びれ真っ黒は結構目立ますね〜。
この頃こうした常識?では理解しがたい個体にお目にかかることが、何とも多いような・・・・・・自分時に理解出来ているように思える時は救いでありますがこうなってくるとどうしましょ?って感じになりますね。

どうなります事やら・・・・・・・ある意味で。まだまだグッピーは表現の枠があるってことでしょうかね。

暮れに来て面白い個体でした。

解説はありません、意味不明にて、すまん事です。

Canon EOS 50D・EF100mm  F2.8 マクロ   Photo/S.kobayashi