■研究リポート 288.
久しぶりに刺激的な表現に恵まれました。 流れとしては「タイガーブルーテール」からなのですが、この頃の表現的の中でボディーにいわゆるプラチナ・ソリッド表現は日常茶飯事ですが、この個体のように特にタイガー系でありながらブラックが出てくるのは・・・・・・想像の範囲からは出ませんが、プラチナとメタルの関係の延長上であると思うのですが・・・・・・。 この個体をご覧いただきまして、ボディーの表現がすでに一律になっています。 通常のグッピーですとこのボディーのブラックのラインに見える表現が前後で分かれる・・・・・・・のですが・・・・・・。 まだ到底揃っているというものではありませんが、数はそこそこ出ています、これは注視ですね!