■研究リポート 260.
ボディーと尾びれがこのくらいに対照的な色合に表現されてきますと独特な雰囲気が出てきますね。 ボディーの基本的な構造はフルルブラ+レッ系ドレッドグラスです、尾びれは少々古い?おはなしになりますがグリーングラスと言われたものに近い と思われます。 こうしたバイカラー的な表現は今まであまりグッピーには・・・まぁドイツがバイカラーととらえるならはなしは別ですが、基本的に 見られない表現ですね。 ご紹介しているような個体はまだ数まとまってはおりませんが、揃えば大変に魅力的であります。