ついに出てきたかっという個体です!
こんなグッピーをいつかはなんとかと思い描いていた表現のひとつが、一応現実に表れてきたという訳で、ご紹介です。
赤いダブルソードって基本的には難しいのではと言われてきました、なんでっていうのは、まず 今までのレッドテールは尾がそろわない、で そろわないものはソードにもならない。
次 ボディー全体をどうやって赤で染めるのか?
今までは、こんなに多くの問題?を抱えていました。
この頃は こうした表現を成立させる手法も多様化してきています、それら手法の一応の成果?といったところでしょうか。
基本的な構造をザックリと書いてみますと「フルルブラのグラス」というものなんですが、画像の個体の表現からは・・・・・・・・・・・・・・・・ちょつと・・・・・・・。
アルビノとタイガーをも持っていますので、先はまだまだ長そうですが。