えぇとですね、とても美しい表現が現れました。
今まで自称いろいろなグリーンという個体が紹介されてきていすが・・・・今回のこの表現は紛れもなく美しいグリーンテールの個体であります。
おまけに体には赤味のある表現が出ておりまして、いままでのグッピーの色彩的な表現にことごとく喧嘩を売ってくれているという個体であります。

こいつらはいったいどこから？
この個体、実のところレッドウイーンを固定させようと種々の交配をしている過程からの出現であります。
う〜んというか、なんで？と言おうか・・・・・・なんとも・・・・・・・。
それにしても美しいメタリックなグリーンですね、色彩の領域がそこそこありますから先どう持って行くかが問題？か・・・・・・・・・。
またご報告を。