昨年の12月に研究リポート211.でご紹介いたしました個体の事後報告でありますが・・・・・。
メスに基本的に構造がニュートラルであります、Y型ダブルソードのメスを交配させ仔を得ることができました、もう少し表現的に暴れるのかの思いきやほぼ画像でご紹介しておりますような個体を得ることができました。
親の表現をうまく仔に受け継いでくれています。
そこで落ち着いて個体の表現を注視してみますと・・・・・・。
おゃ・・・・びっくり・・・・・プラチナでレースがセットで受け継がれています、尾形はソード系でありますが・・・・・・もしかして・・・・もしかしなくてもギャラクシーの構造でありますよね・・・・・・・。
各パーツの表現としてはギャラクシーとは一線あるものの・・・・・F1で親と同じ表現になったわけですので考え方としてはY型ですよね、Y型のプラチナレースといえばやはりギャラクシーですよね・・・・・どう考えても・・・・・・これが?
ゆうなればギャラクシーソードということになりますね〜まさか・・・・・・。
出現元から考えるにまぁこうなることも無いことも無いという感じでしょうか・・・・・・・・・
この個体のプラチナ表現は今までのギャラクシーとは色彩表現も表現する部分も異なるのでギャラクシーとは雰囲気が違いますがこれは先が楽しみな個体です、現在数を増やしていますのでまた後日状況報告を・・・・・。
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