随分と前になりましょうか、一旦姿を消しておりましたがここに来て再来の予兆です。
サイト中ではアルバムでご紹介していまして古い画像がありますが、何年ぶりになりますか近い表現の個体がまたではじめました、まあ現在のドイツは当時のドイツからのまつえたちですからある意味では出現も不思議は無いといえばそうなのですが。
このところ在庫のドイツの個体数が減ってきたので少し気合を入れて仔を残しおりましたところの出現となりました。
品種的な表現で言えばメスがオスのような大きな尾びれが付いてくるというものなのです。
構造的な説明ですが、簡単な話メス側の尾びれの抑制が弱くなっったものでは無いかと言われていますが・・・・さぁ今度はうまく抑え込めますかどうか・・・・・。
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