■研究リポート 224.


プラチナ アクアマリン

■2018年8月の個体


■なんとも懐かしい品種です、出はじめの頃随分と散財して購入した覚えがあります。


プラチナとアクアマリンがきれいに塗り分けられて表現出来ている個体です、正にリバイバルの品種ではあります。
プラチナ自体はいわゆる日本製?のプラチナ表現ですが、こうした塗り分けの品種にはこのくらいのプラチナが良いですね。

今のところ生まれてくる仔たちは似たような表現をしています、このまま落ち着いてくれればまた面白い世界が一つ増えるのですが、期待です。


Canon EOS 50D・EF100mm  F2.8 マクロ   Photo/S.kobayashi