■研究リポート 205.


 「やばい」はなしになってきました、レッドウィーンエメラルド

■2017年8月の個体
■現在のレッドレースです。
■出現したエンドラーズ表現の個体。

えぇ〜トですね、先日研究リポート196.でメスがでね〜とご報告した矢先でありますが、はなしは一段とおもしろく?いゃやっかいに?なるほど?かな になってきました。

とにかく胴胎のメスから仔を採っていたのでありますが・・・・・・ついに というか でた〜って感じであります。
やはり ついにと言おうか 動揺を隠せない 「エンドラーズ」表現の出現であります。
あろうことか2尾であります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ぶっちゃけウィーンからルブラが、色素胞がエンドラーズに近い構造をもった個体が出ている訳ですから満更不思議でも無いわけで・・・・・・・・普通でませんが・・・・・・。

ある意味これでこのレッドウィーンは揃えることは多分ですが可能性は格段にあがりました。
端的にそうゆうとかと・・・・・・博学なお客様はもう頭のなかで紐が解けたのではなのでしょうか「こうゆう落ちかよ」って感は無いではないですが・・・・・・。

補足です、ウィーンとエンドラーズ交配しても出来ませんよ、相表現ともにほぼオスですからね、交配の方法が無いのであります、「当然解ってる」そうですね、失礼しました・・・・・・。

という訳で確認?生産?を早速・・・・ですがこれはなしちがってたら本気でやっかいなことになりますが・・・・・・・・


Canon EOS 50D・EF50mm F2.5コンパクトマクロ   Photo/S.kobayashi