"プラチナショッカー”再び
お客様のお仕事です。 2008年以来のプラチナショッカーです。 何度みても素晴らしい表現ですね、このような複雑な構成による表現を維持・再生する腕前には脱帽です。 最近流行?の16分の一の世界です。 私も微力ながらこのプラチナショッカーの再構築をもくろんでパーツを集めてはいたのですがなかなか・・・・・すすまず・・・・・で。 こうした品種こそは出来上がった個体のほうが絶対に固いでからね〜。 プラチナショッカーは現在のところブルーの表現は出来ませんからプラチナレースのタキシードで赤グラス表現としては最高峰の一品種であります、さて私の手に負えますでしょうか。