■お客様の仕事 4.


強いプラチナ表現にレース・グラス柄 すばらしい個体です!
■2016年5月の固体
■ショッカー ノンタキシード アイボリーでいいのかな?

久しぶりにお客様のお仕事をご紹介させていただきます。

すばらしい固体をご覧いただいております、ギャラクシー・ショッカー以来こうしたプラチナ・レース・グラスというとう組合わせの表現の品種は足踏み状態でありました。

この強いプラチナ表現はショッカーを彷彿とさせますし、レース模様と腰のハーブバンドはサンタマリアギャラクシーを連想させます、この尾びれのグラス模様は絶品もので、こうした流れの品種表現では完璧といえます。
すばらしいの一言ですね。

またアイボリーを噛んでいるのはまったくもって有望?でありましてある意味で夢が広がりますね、第3のプラチナレースであることは言うまでもないのですが、うまいネーミンングがほしいものですね。

縁ありましてお譲りいただいた個体はオスのみでありますので、さぁ〜て私の実力程度でどこまで展開できますかどうか。

今回はまずこのすばらしい表現をご堪能いただけたらとおもいます。


Canon EOS 50D・EF50mm F2.5コンパクトマクロ  Photo/S.kobayashi