■研究リポート 158.
え〜っとですね、出てきました、でてきました。 ホリゾンブルーのボディー無地ブルーの固体であります、もともとこうした無地ブルーの表現を求めて交配を重ねて来た訳でありますが・・・・・。 ご紹介しております固体はボリゾンブルーとラグナのメスとの交配からの末裔であります。 幾分他の遺伝的影響を感じなくもありませんが、確かにボディー無地になりました、しかしこうしていざ完全に無地になった固体をみますと先日ご紹介いたしました幾分と単眼模様の入るものもよく感じますね、スキズキはありましょうが。 好運にも?これらご紹介いたしています固体は、リボン・ゴールデン・RREアルビノがらみでありまして先が楽しみであります。 構造的にはこのままで尾が付くというご指摘もいただいており一段と面白いところです。