■研究リポート 156.
上記の画像の親固体は随分とながお付き合いをしています、もう一年を越えて尾びれも荒れてはきましたが健在のひとつです。 ここまで飼い込んでもほぼ無地の尾びれと強いルブラ表現は大変にうつくしいものです。 ご紹介しています、若い固体たちはこれだけ代をゆっくりですが進めてきましても、なかなかルブラとしての表現が数字になってこないでいたのですが・・・・・・・。 ここにきてはじめて一腹すべての仔がドイツルブラとして出現してきました、これがひとつの回答であるといいのですが・・・・・・・・・もうこの品種も長くなりましたがなかなかつかみきれない。 まぁこれがグッピーの良いところではありますが。