■研究リポート 149.


難解なやつら・・・・・2.

■2014年10月の個体
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これな〜んだ、といった感じの固体であります、この辺の固体もほぼ私の趣味の世界でございます・・・・・・・・・・・・・・・。

実のところ本人 あぁわたくしでございますが、割合とマジでやっているものでございますが・・・・・・・・・・・・・・。
ベースはフラミンゴというのかブロンズというのか、この雰囲気の表現はルブラグラスという型でも狙っているのですが、ルブラ系品種の場合からだ全体が非常に透明度が高く 、また ルブラを表現するのにもこうした透明度を要求されるためグラス柄とルブラを共用させるにはまだ策が必要で、ボトムまで来れば問題ないのですが、どうしてもグラス柄の尾びれをということで、少し力技に出てきた固体です。

やはり、やみなべシリーズの一員でありますが・・・・・・・・・・・・。

ねらい目としては真っ赤なボディーにグラスの尾びれをつけて見ようというのりなのですが、これがなかなか。
グラス系レッドテールの構造を逆手にとっての力技でありますがどうなりますか。
いきなりいい線に?着たんですが・・・・・・・・・・・・単なる思い込みかも。

見るからに難解そうな雰囲気、これにそそられるってヤバイ・・・・・かなカナ・・・・・・。


Canon EOS 50D・EF50mm F2.5コンパクトマクロ Photo/S.kobayashi