■研究リポート 148.


難解なやつら・・・・・・1.

■2014年10月の個体


■普通にレッドテールしていますね〜、ちょっと面白い赤色ですよね。


■現在のところ、線も細く尾もよくありませんね〜赤いですけど。

えぇ〜とですね、この辺の固体はほぼ私の趣味の世界でございますが、そうですね〜ジュゲム的にいいますと・・・・・・。

ゴールデン・ピングー・レッドテールタキシードってところでしょうか?たぶんですが。

今のところはやみなべシリーズの一員でありますが・・・・・・・・・・・・。

これだけの要因は入れてあるとった方が正しいかな、こうした表現になってしまいますと何がどこまで揃っているのか判別が難しいというより解らないといったほうが正しいですが・・・・・・・。
一応胴胎で、メス側にはピングーもゴールデンもレッドテールもそしてピングーが出るんですからたぶんタキシードを持つているとはおもうのですが・・・・・・・・・・・・。

いったい何をしたいのかってことなんですが、随分前になりますがピングーは赤を少量ですが持っているといういはなしがあり確かに顕微鏡画像では点・・・・・点・・・・・と赤が見えていました、ほんのわずかですが。
ピングー自体メラニンの抑制因子ですからまぁ赤があっても不思議はないのではありますが、 ちょっとしたたくらみが浮かびまして、実はもう随分とたっいているのですが・・・・・まだかかりそう・・・・・・・かな・・・・・・いや、だな だなかな。

Canon EOS 50D・EF50mm F2.5コンパクトマクロ Photo/S.kobayashi