またまた　出ちゃいましたバイオレット、以前のバイオレットグラスでもう紫系は腹いっぱいって感じでありますが。

今度はボディーが紫ってか・・・・・・。
このようにグッピーの表現のなかでこのむらさき色のような中間色は大変に魅力的なものです。

しかし、以前のバイオレットグラスの項でおはなしいたしましたように表現を維持する、いゃまず安定した表現を得るのが難しい・・・・・・。

ご覧いただいている固体はご存知のとおりホリゾンブルーの仔の中からの固体です、これが本当にムラサキ色に見える、透明度が高く非常にきれいな固体です。
ホリゾンブルーもそこそこの数仔をとって来ましたが、こうした色表現の固体は初めてです。

誘惑的な固体ですがまぁどうなることやら・・・・・・・・であります。