■研究リポート 141.
これでタキシードですからね〜、なかなかルブラも強いものです。 どうしても飼いこんでくると幾分でも尾びれに色がまた模様が出てくる乗りなのですが、今回の仔からはこうした完全無地の尾びれの個体を得ることができました。 ルブラ表現は飼いこむにつれと言いますか、親になるにつれて表現が強くなる傾向があります、このドイツベースのルブラもご多分にもれずこの画像の個体も色が増して来ましてこのように強烈な印象になります。 表現が今までの多くの品種のものと比べますと少々飛んでいますのでちょっとビックリ感はありますが、確かに新鮮な感じはありますね。 ここまで来てやっと一息感といったところでしょうか。 一応ご報告まで!