■研究リポート 139.
品種名といたしましてはなんといえばよろしいのか・・・・な・・・・・。 フルルブラホリゾンブルーとでもいっておこうか・・・・・な・・・・。 なぜゆえに やっぱりなのか? まず ご覧いただいておりますこの個体は、ボディー前半が赤味が出て、後半はブルーです、いわゆるラズリールブラの表現の逆表現になっています。 上の画像で若い個体をご覧ください、ルブラ表現とホリゾンブルー表現が混在しています、雑な言い方をいたしますとこれが基本です。 ベースとしてはこのように双方の表現が一面にある訳ですこれが成長と共にどちらの表現が上になるのかによって最終的な表現が決まる訳です。 ではなぜにここでご紹介いたしました 「フルルブラホリゾンブルー」が想定の範囲であるといえるのか? うまい画像が揃いましたので、参考までにザット。