■研究リポート 131.


 RREA ホリゾンブルー

■2014年2月の個体

■時間がかかっていますが、やっと表現がはじまりました。


こうしたブルーの発色方法は表現がはじまるのに時間がかかりますね。
リアルでブルーですから、RREAのブラオなどに雰囲気は一見似て来ますが、ブラオのようにまぁRREAもそうですが劣勢ホモで煮詰めていく手法はどうしても先つぼみになりますが、こうした手法は快活ですし色彩表現も豊富になります。

この画像の個体も尾びれの表現には含みがありますね。

しかしこうしたブルーの個体はきれいですね。


Canon EOS 20D・EF50mm F2.5コンパクトマクロ Photo/S.kobayashi