今年7月にご紹介いたしましたルブラのドイツその後のご紹介です。
上記にてご紹介した画像の個体は、胴体の仔の中で尾びれがなるべく無地の個体を選び仔をとった個体です。
尾びれは割合と労せずデルタ型に近づいていますが尾びれはなかなか無地になってくれませんね、まぁ元々の交配が尾びれのないルブラを使っていますからはなしが複雑なのは解っているところでありますが・・・・・・・・・。
ルブラ表現はしっかり表現されています、一段と強くなってきているかもです。
ここで一応ドイツに戻す交配もしていますのでどうなりますか?
まだ先は長そうですね、しかし面白い表現です。
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