ドットパール リボンのメスから、タキシード表現の個体が・・・・・・・。
良い感じになってきたドットパールのリボンです。 とその中でリボンメスに弱い表現ですがタキシードの表現が出現してきました、ドットパールの場合完全にY型タキシードに頼っていますので基本的にメス側にタキシード表現が現れることはないはず?ですが。 2009年にノーマルタイプですがメスにタキシードが出現したのですが、残念ながらかなり成長した段階で尻鰭がだんだん尖りはじめゴノボジュウム化しはじめ残念ながら仔を取ることができませんでした。 なかなか話のようにはなりませんね。 今回出現した個体は今のところメスに見えますが?うまくいってドッパールのタキシード フィメールバージョン出現となりますかどうか、また出来たら出来たで確信をつかむのがのが厄介そうですね。