先日ミハルスルブラの若い個体を育成槽から飼育槽に移していた時のことでした。
この一腹で個体数約40尾くらいおりますでしょうか、極端にサイズの上がらない個体などは淘汰していざ飼育槽へといったところで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
一見ピングーでも混ざっているのかと思ってしまいました、そんなはずがあるわけも無く・・・・・・・・・・・これで・・・・・・・・・・す。
グッピーはこれだからやめられないというか・・・・・これだから大変だというか。
「はぃっ・・・・・・・・・・」
という感じ、これからいったいどうしろというのだろうか。
強烈な表現であります・・・・・・・・・・・・・正に闇鍋?か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
時の話題でした・・・・・・・
|