消えていく赤の表現。
単純に淘汰を重ねているという手法でレッドグラスから赤の表現を減らしています、下段の普通のレッドグラス表現の個体と比べて見ていただけると歴然ですね。 どの辺まで赤がきちんと抜けるかはまだ先の長い話になると思いますが・・・・・・・・・・・・・・・。 一体なにをしようとしているのか?それが本題でありますが。 最近なにかと耳にする事があるガラスの○○○であります、最近のこのガラスの○○○表現をしている個体のほとんどは抑制因子をつかったものが大半のようですが、ここでご紹介している個体は昔ながらのガラスの○○○を狙っているものです。 先の長い話になるのは必定ですが、こうした品種はゆるゆると楽しめます。