もしかして!往年のグリーンタキシード?
こうした個体を見て「おっ」と思われる方はグッピーとのお付き合いが長い方とお見受けいたします。 昭和40年代の書籍であります、和泉先生のグッピー百科で登場するグリーンタキシードに大変に良く似た個体が出現してきました。 出元が気になりますでしょ、なんとギャラクシーグラスとプラチナショッカーとの交配からです。 なるほどというかなにというか、当時の画像から想像させるグリーンタキシードの基本的構造とどう絡むのか? この個体の話をいたしますと構造的にはコブラで非タキシードでRRでグラスモザイクです、アハハ なんのこっちャですが。 古き良き時代の品種に似た表現と出会うのは楽しいものですね。