時間と共にプラチナの発色が強くなりグラス柄も上手い表現になってきました、固体の大きさは仔によってばらつきがあるようですが中からヌキに出た大きい固体が得られています。 グラス柄は第一節の出が弱いようなので次の課題ですね。 しかし、ここまでの交配で、十分すぎるプラチナ発色となからのブルーグラスの尾びれが得られた事は十分な成果でした。 次の代は、グラスグラス系のグラスのメスに交配させてみようと思います、作戦どうり行けばいいのですが。 基本的にはグラス柄が構築できるはずなのですが。