この固体の表現はいろいろなことを物語っています、ラグナデバドスにグラスグラス系のレッドグラスを交配してみました。
注目すべき点はまず腹部です、この用に腹部まで色があるという品種はなかなか居ないものです、また腰の部分にハーフタキシードのような表現が現れています。
もう一つ腰にグリーンが表現されています、これはこの固体がかなり透明度が高いことが判り、基本的な構造を物語っています。
これがラグナデバドスの影響なのかグラスの影響なのか非常に興味のあるところです。
なぜこうした交配が必要なのか?これが見えるあなたはかなりのグッピー通であります・・・・・・・・・・・・・ね、かも。
またご報告を。
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