メラニンブルー
以前ご紹介したブラックタキシードから出現した尾びれの青みの強い固体を今回はブラックテールに交配したものです。 やはり尾びれは黒味の強いブルーになりやはりブラックテールとは一線引いた個体が得られました。 ブラックタキシードから出現した固体よりも青みは増し安定しているように見えます、ブラックタキシードとの交配ですからメスにタキシード表現が出ていますので次の代で初期型のネオンタキシードが期待できるのではと悪巧みを回らせています。 こうした表現がどうUS系グッピーと絡むのかまだまだ楽しみが残ります。