はぃ、実はこの固体はモザイクとブラックタキシードのF1固体なのであります。
しいて言うならばモザイクブラックテールタキシード?というべきかな・・・・・・・・・・・・・・・・・。
それにしてもシャープな良い表現ですね、ようはモザイクタキシードという品種がどうしてもつかみ所が見つからず取り合えづ違う方向からの攻めて見ようという試みであります。
まぁこうした固体をモザイクタキシードというのかどうかは別にして、ある意味表現には成功?といえるかもです、一応本人的には納得したのですが・・・・・・・・・・・・・・ここにとてつもない問題が・・・・・・・・・・・・・・・。
以前ブラックタキシードの基本的な構造に付きましては触れたと思いますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
端的になぜのこ交配から得られた個体がモザイクを表現しているのかという問題です、皆さんも紐解いてみませんか?
こうした表現にまた一歩踏み込めるのでは。
本人の感想です、えらいところをつついてしまった・・・・・・。
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