ギャラクシーもここまできたかといった感のある品種です。
体格も尾の開きまた、背びれもコブラ系にしてはそこそこで割合と良い上がりです。
この品種のブルーの方はまだグラス模様の入りが今一つですが、近いうちには行けそうです、まさに「どこまでやるの！」ですネ。
今の所、このアクアマリンギャラクシーは普通体色のものより何故かタイガー系の方が上手く尾びれが付いています、アクアマリンとして固定するとメスの尾びれは透明になります。
しかし、オスの尾びれは綺麗に開きます面白い所です、リリースは不定期です。

　　　　 Nikon F3・Micro Nikkor 105mm Photo/S.kobayashi