最近では珍しいY型プラチナアクアマリンです、表現が団子でYにのっているため他品種への転用が楽しみな遺伝的な要因のブラチナアクアマリンです。

一時、私の無知にて以前ファンテールに交配してしまいアクアマリンの表現が消失してしまった（なぜファンテールに交配するとアクアマリンの表現が消えるのかは皆さん考えてみてください、これが解けるとアクアマリンの真髄に触れられるかも・・・・・・・・）タイプでしたが、何度かXワイルドに交配することによりここまで表現が戻ってきました。
プラチナとアクアマリンの表現のバランスも良く一息という感じです。

現在量産中でしすのでお届けできるようになるのには申し越し時間がかかります」。
もう長い遺伝的な要因できれいな品種です、自分の無知を思い知らされた品種の一つであります、お恥ずかしい。