以前お客様のおやりになったファンテールタイプをご紹介いたしましたが、これはグラスで下地を揃えてきたものです。
「この固体をレットテールと言われても?」
と言われそうですが、アイボリーを理解していれば、またグラスを理解していればなるほどという表現であります。
ブルーグラスのブルー・ネオンタキシードのブルー・モスコーブルーのブルー・またUSブルーデルタのブルー、こうした表現手法にまた一つの手法が加わったといったと所でしょうか。
私としてはもうすこし綺麗な水色に近づくという期待があったのですがまあこんなところかな。
ブルーへの挑戦はまだまだつづきます・・・・・・・・・。
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