ウィーンルブラ デルタタイプ
ルブラのスタートがソード系に近いスタイルではじまりまして、独特の色合いとソード品種のキビキビとした動きがなかなかマッチした品種に仕上がりましたので、一応尾びれを付けて見ようという訳です。 どんな品種をもちいて尾びれをデルタにしているのかを思考するのはある意味で楽しみのうちでありますので皆さんも考えてみてください。 尾びれをデルタ型にする基本的な部分の一部が見て取れると思います。 こうしたチャヤレンジはこうした新しい遺伝的な要因を明確に理解する一歩にもなりますしまた今までの表現方法を確認再発見できる事にもなりますね。