こんなエンドラーズ原種型に居そうな感じですね。
お出かけいただきましたエンドラーズ好きなお客様たちから「なにこれ？」って聞かれますのでとりあえず画像にて。

エンドラーズとなにを交配させたかはご想像に（汗）おまかせいたしますが、こうした赤色は構造的にエンドラーズでは出せない色合いでありますのである意味グッピーの力を借りてこの表現を成立？している。
と行けば面白いのですが。
私としてはこうした表現になるとは少しイメージと違っておりまして、もともとはかなり軽い気分の交配ではありましたがひょうたんからこまと行けばいいのですが。
別にうけ狙いではないのですが、あまりにも評判がよろしいので思わずビックリで慌ててのご紹介です。
現在安定させるべく思考中であります！