何と、これでもグラス?“ レッドテール グラス” Red tail grass
研究リポート 4でご紹介したアイボリーと交配した個体のその後の画像です。 体は完全にレットグラスの表現、尾びれは完全にグラスのデルタ型で見事な尾開きです。 尾びれの先にいくぶんグラズ模様の黒い点が見て取れますが、やはりどう見てもレッドテールそのものですネ。 こうした構造で、こうした表現をするグラスがいる事を是非覚えておいてください。 これをどう料理するかはこれからとしても、グッピーは奥が深いですナ、まったく。