雌側をそろえる事無く取り合えずアクアマリンを表現しない雄のみ淘汰しながら飼育していたのですが、この際と言う事で荒業の出たツモリデアリマシタガ。

何とF1の状態で大体OKって「何がOKかといいますと」

つかった雌はメタルアクアマリンレースであります。
X側はアクアマリンで揃っているタイプなので、仔は当然すべてアクアマリンエンドラーズになりました。
この続きがあるのであります、雄尾形がほぼエンドラーズに似たダブル崩れになりました、この品種メタルアクアマリンレースを展開した時に雌にメデューサを使っていますので基本的にXアクアマリンと解釈しておりました。
となりますと尾形はもう少しはかまテールになると考えていたのですが・・・。

この手法は解明する必要がありそうです。
こりゃ美味しかったでは済まされないほど上手くいってしまいました。
まだまだグッピーにはなぞがありますな〜でした。