私のところではまだまだ尾びれが綺麗なブルーデルタになるどころかまだ一歩も二歩を手前なのでありますが、努力の賜物でありましょう、綺麗な仕上がりになっています。
最近わかってきたことでありますが、これに似たカラーとしてラズリーブルーデルタやアクアマリンブルーデルタが上げられますが、この2タイプの場合はラズリーorアクアマリンの表現が代を追うごとによわくなっていってしまいます。
これに対してこのように尾びれの付くラズリーアクアマリンの場合はこの綺麗なブルーの表現は維持できるようです。
これはブルーを表現する構造に基本的な違いがあるようです、やっかいな話はともかくなかなかの作品といえます。
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